「人生の寂しさ」に向き合う方法

選択子無し

前に、「子供のいない人生は寂しいよ!」という脅し文句に対する反論について私の考えをお話ししました。

「寂しさを紛らわす目的で子供を産むなんて失礼!」…という結論でした。

とはいっても、夫婦で二人っきりの人生。
いまのところ寂しいと感じたことはありませんが、もし夫がいなくなってしまったら…
…なんて考えると、寂しくて寂しくてしょうがなくなる時もあります。

私は「ひとり」の時間を楽しめるタイプなので、夫のいない時間帯など特に寂しく思ったりはしないのですが、人生全体で考えるとちょっぴり不安になっちゃいますね。

今回は、「人生の寂しさ」にどう向き合って行くべきかお話したいと思います。

自分の寂しさを子供を使って埋めようとする人

私の母もそうでしたが、自分の寂しさや社会からの疎外感を子供を使って埋めようとする人がいます。
子無しの人たちには、それがうらやましく感じる人もいるかも知れません。
しかし、「子供」という自分以外の人間で寂しさを埋めていた人たちには、数年、数十年後に悲しい現実が訪れます。

「空の巣症候群」

「空の巣症候群」(からのすしょうこうぐん)という言葉を知っていますか?

私は、人生の寂しさについて調べている時に偶然知りました。

Wikipediaに詳しく載っていたので、引用してみますね。

空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、Empty nest syndrome)は、子どもが家を出たり結婚したりしたときに、多くの女性が感じる憂うつで不安になる苦しみの一般的な信念を表す言葉である[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%B7%A3%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

人生の寂しさを、「子供」という他人に依存していた結果が、これです。

子育てが終わってから慌てて子供以外の依存先を見つけようとしても、「子供」という存在が大きすぎて埋めることができず、孤独で精神が蝕まれていくのです。

「空の巣症候群」は子無し夫婦でも起こり得る

自分の寂しさを他人に依存することの恐ろしさを理解していただけたでしょうか?

これは、「夫婦」間にも当然起こりえます。
伴侶に自分の「人生の寂しさ」埋めを依存してしまうと、それが突然無くなってしまった時に、喪失感と共に悲しい現実が押し寄せてくるのです。

怖い…書いてて寂しくなってきた… 涙

では、どうすれば「人生の寂しさ」を他人に依存することなく埋められるのでしょうか。

社会とのつながりを保とう!

子無し専業の人でも、ブログやSNSなどを利用して社会とのつながりを保っておくことは、とても大切です。

SNSに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、ネット上だけのつながりだけだったとしても、それは立派な人間関係です。
そして、それは立派なあなたの「居場所」になります

そして、これは大切なことですが、複数のつながりを作っておきましょう

人間関係は、時と共に移り変わっていきます。
ひとつの人間関係が終わってしまったとしても、他で自分の寂しさを埋めることができれば、突然の喪失感を防ぐことができます。

「生きがい」で自分の寂しさを埋める

この「生きがい」に関してはちょっと長くなってしまいそうなので、また後日記事を書くことにするとして…

簡単に言ってしまえば「趣味を通じて居場所」を作っておこう、ということです。
自分の寂しさは、自分でなんとかしましょう!

私も、複数の趣味を持っています!
ゲーム、ブログ、イラスト、読書、園芸など…そして、それぞれの趣味で、それぞれの仲間たちがいます。

「趣味」は、生涯の友です。
「人生の寂しさ」を埋める手段を他人に依存せず、自分のチカラで人生を切り開いて行けるといいですね。

おしまい。

タイトルとURLをコピーしました