「どうしたいのかわからない」人へ、自分の願望に気付く方法

毒親

こんにちは、アマリです。

今日は毒親あるあるの「自分がどうしたいのかわからない」という状況が、どのような心理状態であるのかの解説、そして私がどう対処しているかをお伝えしようと思います。

毒親からの否定を受け続けると「自分の願望」がわからなくなる

私って、「自分が無い」なあと思うときはありませんか?
自分がどうしたいのかわからない大人の多くが、毒親に育てられた経験があるようです。

毒親必携本「毒になる親」によると、「コントロールばかりする親」タイプに育てられると「自分の意志を持たない人形」のような子供になってしまうとのこと。

「毒になる親」の紹介記事もあるのでリンクを貼っておきますね。とても良い本なので、まだ読んだことがない方はぜひ手にとってみてください。

「自分が無い」子供を育てる毒親の口癖

あなたの親に、こんな口癖はありませんでしたか?

「あーあ、絶対失敗すると思ってた」
「だから駄目だって言ったのに」
「言うことを聞かないからそんなことになったんだ」
「おまえは何をやっても失敗ばっかりだね」
「どうしてそんなに出来損ないなの?」

全部私の親の口癖です!

否定され続けたあなたは、「自分は何をやっても駄目」だと思い込みます。
そして、「自分の選択はいつも間違っている」と精神の奥底に刷り込まれるようになるのです。

これが、「自分の願望に気付けなくなる」カラクリです。

自分の心の底にある願望を、自分で「それは間違っている」と否定してしまうので「見えない、気付けない」という状態に陥るのです。

自分の願望が「無い」人はいない

ここで強調したいのは、毒親に育てられたからといって「自分の願望が消えて無くなる」わけではないということです。
上にも書いたとおり「見えない、気付けない」だけであって、「願望」自体は心の底に誰でも持っています。
毒親から与えられた歪んだ自己像のせいで、あなたが本来持っている姿が見えなくなっているだけなのです。

「自分が無い」と自信がなくなってしまっている人、たくさんいると思います。私もです。

しかし、毒親は子供の人間性を否定し精神を搾取することはできても、あなた自身を奪い尽くすことはできません。
このページを読んでいるということは、あなたは今も生きていて、毒親に蝕まれた精神をなんとかしたいと思っているということです(…よね?)それは、立派な「あなたの意思」のはずです。

サイコロを使って隠れている「自分の願望」に気付く

毒親に与えられた「毒」で自分の願望が見えなくなっている人におすすめなのが、サイコロを使った「願望発見器」です。

2つの選択肢で迷っているとします。例えば、赤い服か青い服か、など。
悩みすぎて自分でもどちらの選択肢が良いのかわからなくなってしまった時に、有効な方法です。


手順
1.奇数が出たら赤、偶数なら青と心の中で決めます。
2.サイコロを振ります。
3.出目を確認します。
この時、出た目に対してほんの少しでも「ガッカリ感」を覚えたならば、出目に逆らった選択肢にします。逆に、出た目に対して「安心感」を覚えたならば、出目に従った選択肢を選びます。


サイコロというのは不思議なもので、サイコロが手から離れ転がっていくほんの一瞬の間に、どの目が出てほしいか「期待する心」が生まれます。そして、結果を確認した瞬間、心の中で「こっちの選択肢になっちゃったか…残念」「こっちの目が出た、よかった」と無意識に思ってしまう効果を利用しています。

100%解決できるわけではないんですが、迷った時に使える方法ですよ!

この「願望発見器」を繰り返すことで、自分の「無意識レベルの願望」にも気付きやすくなってきます。皆様も試してみてくださいね。

おしまい。

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